フッ素系離型剤なら口金付近にメヤニがたまるのを防いでくれる

サイトマップ

工場での作業

水溶性の離型剤は低コストで異物混入の心配がない!

煙突

樹脂成型を行う工程において、メヤニ抑制や異物混入の防止は重要な課題です。メヤニ発生により、製品仕上がりへの影響は材料ロスだけでなく、燃料動力費や人件費の無駄にもつながります。また、頻繁なメヤニ発生は不良品の流出リスクを高めます。ですが、コスト重視でワックス系の離型剤を使用すると異物混入のリスクも生じます。そこでおすすめなのがフッ素コーティング離型剤です。
ワックス系の離型剤の場合、使用する都度、保管ケースから取り出して塗布します。その際、ゴミや埃そして様々な異物が付着する可能性があります。結果として、使いまわしているのと同じ状態になってしまいます。ですが、フッ素コーティング系離型剤は水溶性のものが多く、きれいな場所で希釈調整されたものをハンドスプレーに詰め込んでおけば、保管中や使用する際に異物が混入するリスクが大幅に軽減されます。
常にきれいなものを使用することができ、製品品質の向上につながります。また、希釈して使用できるためコストも抑えられます。これまで、汚れが混入してしまったワックス系の離型剤がもったいないからといって廃棄が躊躇ってしまったものの、水溶性で希釈するものなら必要な時に必要な分を調整するだけで済み、廃棄ロスを心配する必要がありません。また、金属表面にフッ素化合物により皮膜を形成するため、異物が混入しても完全乾燥した金型を純水で洗浄して乾燥すれば問題もありません。

ピックアップ

TOPへ